Blaze CLI v0.5.0 : アップデート情報(2026/05/28)
いつもBlazeをご利用頂き、ありがとうございます!
1. Salesforce メタデータを自動生成する Force ツールを追加しました
「Account に金額の項目を追加して」「商談に入力規則を作って」といった依頼に対して、これまでは Blaze がメタデータの XML を 1 から手書きしていました。今回から、専用の Force ツールが正しい SFDX 形式の XML を生成し、force-app/main/default/ 配下に直接書き込むようになりました。手書きによる書式ミスが減り、メタデータの作成がより確実になります。
対応するメタデータは次の 8 種類です。
- カスタム項目(CustomField)
- カスタムオブジェクト(CustomObject)
- 入力規則(ValidationRule)
- 権限セット(PermissionSet)
- グローバル値セット(GlobalValueSet)
- カスタム表示ラベル(CustomLabel)
- カスタムタブ(CustomTab)
- リストビュー(ListView)
数式項目・選択リスト・参照関係(Lookup / 主従関係)など、項目タイプごとの細かい指定にも対応しています。必須項目が足りないときは、何を指定すればよいかをその場で案内するため、作成に失敗してもすぐにやり直せます。
ファイルを書き込むツールのため、Safe モードでは書き込み前に確認を挟みます。内容を確認したうえで反映できます。
上記以外のメタデータタイプは、これまで通り Blaze がファイルとして直接作成します。
2. 回答が空のときに残っていた「●」の行を修正しました
一部の推論モデルでは、考えをまとめたあとに本文が空になることがあり、そのとき「思考プロセス」のすぐ下に、中身のない「●」だけの行が残ってしまうことがありました。今回から、本文が空のときはこの行が表示されなくなります。