Blazeリリースノートv0.15.2 (2026-08-29)

v0.15.2 : アップデート情報(2026/08/29)

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v0.15.2では、AI実行の安定性向上画像や長い会話の扱いやすさの改善全体的な動作の改善をお届けします。


1. AIとの作業が途中で止まりにくくなりました

一時的な通信エラーやAIモデルからの応答停止を検知し、自動的に再試行するようになりました。

  • 同じツール呼び出しが繰り返される場合に、続行・別の方法・停止を選択できます。
  • ツール呼び出しの引数が不完全な場合、処理が無言で止まらず原因を表示します。
  • 空の応答、タイムアウト、中断なども、状況が分かるメッセージを表示します。

2. 画像・添付ファイル・長い会話の扱いを改善しました

画像を送信する前にサイズや形式を整え、容量超過による送信失敗を起こしにくくしました。送信できない場合も、画像の数やサイズを減らす案内を表示します。

  • 大きな画像は送信に適したサイズ・品質へ自動的に調整します。
  • 添付ファイルが大きすぎる場合、送信前に分かりやすいエラーを表示します。
  • 会話の再開・切り替え・圧縮時に、ツール呼び出しと結果の対応関係を整え、過去の履歴が原因で処理に失敗しにくくしました。

3. MCPとドキュメント読み取りを改善しました

  • MCPサーバーの初期化に失敗したとき、「ログインしてください」と誤って表示せず、実際の原因を表示するようにしました。
  • 長いガイドを読み取る際に、後半が意図せず切り捨てられにくくなりました。

4. バグ修正

  • Windowsでコマンドの停止・タイムアウト後にシェルのエラーが発生しても、アプリ全体が再起動しないようにしました。
  • コマンドキャンセル後の後片付けを見直し、次の操作へ安定して移行できるようにしました。

5. その他の改修

Blaze全体の動作をより軽快にするため、組み込みのSalesforceスキルの構成と読み込み処理を見直しました。

  • Salesforce公式スキルを最新の v1.42.0 ベースに更新し、Apex、LWC、Agentforce、Data Cloud、OmniStudio、Service などの支援内容を整理しました。
  • 不要なファイルを同梱しない構成に変更し、配信サイズを軽量化しました。
  • スキルの更新時に古いスキルが残らないようにし、常に最新の状態で利用できるようにしました。