Blazeリリースノートv0.7.0 (2026-05-30)

v0.7.0 : アップデート情報(2026/05/30)

💡 いつもBlazeをご利用頂き、ありがとうございます!


1. 変更管理 BETA

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⚠️ 変更管理は現在ベータ版です。 主要な機能は揃っていますが、まだ改善を重ねている段階です。まずは本番ではなく、影響の少ないSandbox組織などで動作をお試しください。

Blazeが加えた変更を追跡して、いつでも見直し・元に戻せる新機能です。

これまでは、AIが複数のファイルを編集したあと「どこが変わったのか」「前の状態に戻したい時はどうするか」が分かりにくいことがありました。今回から「変更管理」タブで、変更されたファイルの一覧と差分をひと目で確認できます。

  • 準備はいりません: 変更管理に必要な仕組みはBlazeに同梱済みです。「変更管理を開始する」を押すだけで、すぐに使い始められます。

  • 変更を見て、選んで、保存: 変更されたファイルをクリックすると差分を確認できます。保存したいものだけを選んで、説明を添えて記録に残せます。

  • 過去のバージョンに戻せる: 変更履歴から「このバージョンに戻す」を選ぶと、その時点の状態に戻せます。やり直しがきくので、安心して試せます。


2. 過去のバージョンに戻すと、組織にも反映されます

「このバージョンに戻す」操作は、手元のファイルだけでなく、つながっているSalesforce組織にも反映されます。

  • 戻す前に自動チェック: 反映してよいかを事前に検証し、結果を見てから実行できます。

  • 手動対応が必要なものはご案内: フローや一部の設定など、自動では戻せない種類のものは、何をすればよいかを分かりやすく表示します。

  • 失敗しても元どおり: 途中でうまくいかなかった場合は、操作する前の状態へ戻すように作られています。


3. Salesforceの変更を取り込む

Salesforce組織の側で行われた変更(ほかのメンバーの編集やSetup画面での変更など)を、Blazeのワークスペースに取り込めるようになりました。

  • どのメタデータが、いつ、誰によって変わったのかを確認できます。

  • 取り込みたいものを選んで反映できます。差分の確認もその場で可能です。

  • 手元の編集とSalesforce側の変更が食い違っている時も可視化されるので、うっかり上書きしてしまう事故を防げます。


4. その他の改善

  • 左右パネルを自由な幅に: 境目をドラッグして好きな幅に調整できます。ダブルクリックで元の幅に戻せます。

  • 図表のダークモード対応: ER図・フローチャート・状態遷移図が、ダークモードでも見やすく表示されるようになりました。

  • ファイルの初期表示: プレビューに対応したファイルは、開いたときに最初からプレビュー表示になります。

  • サイドバーすっきり: スクロールバーをスクロール中だけ表示するようにし、画面をすっきりさせました。

  • ヘルプセンターへすぐ: ユーザーメニューから、このヘルプセンターを開けるリンクを追加しました。

  • 安定性の向上: 同じ種類のエラーが続いたときに処理を早めに止め、無駄な繰り返しを避けるようにしました。


5. Claude Opus 4.8 を新モデルとして追加

Claudeファミリーの最新フラッグシップモデル Claude Opus 4.8 を、Blaze で使えるようにしました。

さらに高度になった推論力と広いコンテキストで、大規模で込み入ったSalesforce開発も任せやすくなりました。設計や調査をじっくり深めたいとき、複雑な実装をまとめて進めたいときに頼れる選択肢です。


6. バグ修正

  • 日本語や絵文字を含むファイル名・フォルダ名が正しく扱えないことがある問題を修正しました。

  • ランチャーで Shift+Enter が改行になるよう、メインウィンドウと操作を揃えました。

  • 回答が流れてくる最中の自動スクロールを、よりなめらかにしました。

  • 一部の図表の書き方でうまく描画できない問題を修正しました。

  • Windows での Salesforce 連携やファイルの扱いに関する複数の不具合を修正しました。

  • 安全性を強化しました(表示まわりで意図しない内容が実行されないよう対策を加えています)。