v0.16.0 : アップデート情報(2026/09/02)
いつもBlazeをご利用頂き、ありがとうございます!
v0.16.0では、より簡単にBlazeを使い始められる仕組み、はじめての方向けの操作ヒント、設定画面の刷新をお届けします。
1. インストール作業なしで使い始められるようになりました
Blazeの動作に必要なツールをアプリにあらかじめ同梱しました。初回起動時にインストールを求めるダイアログが表示されなくなり、ダウンロードしてすぐに使い始められます。
- お使いのパソコンにSalesforce CLIなどがすでにインストールされている場合は、そちらを優先して利用します。既存の環境を上書きすることはありません。
- MacとWindowsのそれぞれに適したツールを同梱しています。
- ツールの更新操作が不要になったため、設定画面から開発ツールのバージョン管理の項目をなくしました。ツールはBlazeのアップデートに合わせて更新されます。
2. トップ画面に、Blazeの活用ヒントを表示するようにしました
トップ画面でBlaze活用のヒントが順番に表示されます。ショートカットキーやモードの使い分け、依頼するときのコツなどを、操作しながら知っていただけます。
- キーボードショートカット(新しい会話、サイドバーの開閉、会話の検索、実行の停止など)を紹介します。
- 承認モードや要件定義モードなど、目的に応じたモードの使い分けを案内します。
- 「作業対象を具体的に伝える」「変更してほしくない範囲を先に伝える」など、依頼のコツも表示します。
3. 設定画面のデザインを更新しました
ファイル管理タブを中心に、設定画面全体を見直しました。
- ファイル一覧を順次読み込む方式に変更し、ファイル数が多いワークスペースでも軽快に開けるようにしました。
- ファイル名やパスでの検索に対応しました。
- ファイルを開いたときのエディタの初期化処理を見直し、表示が乱れたり失敗したりしにくくしました。
4. モデル選択の動作を安定させました
- モデル情報の読み込み中と取得に失敗したときの表示を追加し、「再試行」から読み込み直せるようにしました。
5. MCP連携にNotionを追加しました
MCPのプリセットにNotionを追加しました。トークンを入力するだけで接続できます。
- 認証情報の入力チェックを強化し、保存に失敗した場合は原因が分かるメッセージを表示するようにしました。
6. 安定性の改善
- 画面の描画処理が予期せず停止した場合でも、アプリ全体が終了せず、状況をお知らせして復帰できるようにしました。
- 起動処理の各段階の所要時間をログに記録するようにし、起動が遅い場合の原因を調査しやすくしました。
7. セキュリティの強化
- アプリ内部の通信について、想定した画面からの呼び出しであることを検証する仕組みを追加しました。
- Word形式(.docx)の書き出し処理を独立した処理として分離し、不正なファイルによる過大な処理を防ぐための上限を設定しました。
- 外部リンクを開く際の検証と、Salesforceに影響する操作の検出処理を強化しました。
- 認証時の応答からトークン情報を削除しました。