Blazeリリースノートv0.3.4 (2026-03-11)

v0.3.4 : アップデート情報(2026/03/11)

💡 いつもBlazeをご利用頂き、ありがとうございます!


1. Blaze 内で Agentforce を実際に動かしてテストする

AgentforceエージェントをBlaze上で直接テストできるプレビュー機能を搭載しました。

Agentforceのメタデータファイル(.agent、.bot-meta.xml など)を開くと、Code / Preview / Log の3つのタブが表示されます。

Previewタブ

  • チャット形式でエージェントと対話し、動作を確認できます

  • タブを開くとセッションが自動的に開始されます

  • セッション終了後は、トレースログの保存先が表示され、Finderで開くボタンからすぐにアクセスできます

Live Actions

  • Live Actions ボタンをオンにすると、エージェントのアクション(Apex、フロー、API呼び出し)が実際のSalesforce組織に対して実行されます

  • 有効化時には確認ダイアログが表示され、意図しない操作を防ぎます

  • オフの状態では、エージェントの提案のみが表示されます(組織への変更なし)

💡 注意:Live Actionsを利用する際はSalesforce側でDefault Userを設定し .agent ファイルの default_agent_user に設定したユーザを記述する必要があります。

Logタブ

  • API呼び出しの履歴をRequest / Response に分割して表示します

  • 各ログにはアクション種別(start / send / end)とタイムスタンプが記録されます


2. Diffビューアーの改善

Blazeがファイルを編集した際の差分表示を改善しました。

  • 行番号の正確な表示: Edit操作の差分に、ファイル内の実際の行番号が表示されるようになりました。編集箇所がファイルのどこに位置するかが一目で分かります

  • Diff ↔ 編集の切り替え: Cmd+Shift+D(Windowsでは Ctrl+Shift+D)で、差分表示とファイル全体の編集モードを素早く切り替えられます


3. バグ修正

Blazer 1を利用時にMCPサーバーに認証情報が渡されない問題を修正しました