v0.20.0 : アップデート情報(2026/10/17)
いつもBlazeをご利用頂き、ありがとうございます!
v0.20.0では、会話の手動圧縮、保存したブラウザテストの再実行・編集・共有、検索の拡充、GitHubへのプッシュ・プルをお届けします。
1. Blazeが実行したテストを保存して、再実行できるようになりました。
Salesforceの画面で確認した操作を保存し、テストケースの詳細から再実行できます。
- 入力値の編集・項目の追加: 保存したテストの詳細から編集できます。手順のサムネイルで画面も確認できます。
- 実行ごとに変わる値: 日付や実行ごとに異なる名前を入力できます。
- 分割して保存: 同じ会話で続けた操作を、複数のテストに分けて保存できます。途中までの操作は未完了として保存できます。
- 整理・共有: 名前変更、ピン留め、アーカイブに対応しました。組織のライブラリに共有し、ほかのメンバーが追加することもできます。
- 対象組織へ切り替えて実行: 別の組織のテストも、詳細画面から組織を切り替えて実行できます。
- Blazeに編集を依頼: 開いているテストの手順や開始画面の変更を、そのまま会話で依頼できます。
- テストは自動で実行されます。画面の変更などテストを阻害する要因が合った場合は一時的にBlazeに引き継がれテストを完遂するようにします。
ブラウザテストモードは、入力欄の「+」から切り替えられます。会話を切り替えても設定が維持されます。
詳しくは 保存したテストを再実行する をご覧ください。
2. 検索パネルから、設定・テスト・Canvas・ファイルも探せるようになりました
会話だけでなく、設定項目・保存済みテスト・Canvas・ファイルも、検索パネルから探して開けます。
- 組織の表示名・エイリアス・ユーザー名で、その組織の会話を探せます。
- サイドバーに読み込まれていない会話も検索できます。
- テストの候補を選び、Macは⌘Enter、WindowsはCtrl+Enterで直接実行できます。
詳しくは 会話・設定・テストを検索する をご覧ください。
3. 変更管理から、GitHubへプッシュ・プルできるようになりました
保存した変更をGitHubへ送ったり、チームがGitHubに保存した変更をローカルへ取り込むことができます。
「変更管理」の「⋯」メニューから操作します。プッシュ・プルではSalesforce組織の内容は変更されません。
GitHubの変更を取り込む際に同じ設定が変更されている場合は、Blazeの画面で 自分の変更・他のメンバーの変更 を比較し、残す内容を選べるようになりました。対応するテキストの変更では「両方残す」も選べます。
詳しくは 変更管理 をご覧ください。
4. 通常の会話でも、Blazeにブラウザ操作を任せられるようになりました
設定の「一般」タブにある「ブラウザ」セクションで、「Blazeによるブラウザ操作を許可する」 をオンにすると、必要に応じてBlazeが画面を確認・操作できます。
この設定がオフでも、ブラウザテストモードではブラウザを利用できます。
5. スレッドをコピーできるようになりました
会話一覧のスレッドの 「⋯」→「このスレッドをコピー」 から、引き継ぐ内容を選べるようになりました。
- そのままコピー: 会話をすべて引き継いで、別のスレッドで続きを進めます。
- 要約してコピー: 要点をまとめて引き継ぎます。作業を分けて、別のエージェントに任せたいときに便利です。
要約してコピーしたスレッドでは、「引き継いだ要約」を開いて内容を確認できます。
6. ログ取得に関する修正を行いました
アプリの 「ファイル」 メニューから、「現在の会話をエクスポート」 または 「すべての会話をエクスポート」 を選び、TXTファイルとして書き出せるようになりました。
会話に加え、記録されたAIへの依頼・応答、ツールの実行内容や結果を確認できます。
7. 長い会話を、自分のタイミングで圧縮できるようになりました
会話の入力欄から /compact を送ると、作業に必要な情報を要約して、同じスレッドで会話を続けられます。作業の区切りや、会話が長くなったときに使えます。
/compact 商談フローの要件と未完了の確認事項を残してのように、詳しく残したい情報も指定できます。- 短い会話で圧縮しても小さくならない場合は、そのまま残します。
詳しくは 会話を圧縮する(/compact) をご覧ください。
8. 改善・バグ修正
- 保存や取り込み、アップデートなどの通知を画面左下にまとめ、進捗や結果を確認しやすくしました。
- GitHubからの取り込み完了通知に、実際に取り込んだ件数を表示するようにしました。
- アプリ起動時の外部ツールのログイン状態の維持処理を修正しました。
- ブラウザテストの動作を高速化しました。
- Salesforceの選択リストへの入力を改善しました。候補にない値は、利用できる候補を示してお知らせします。
- 同じブラウザタブに戻っただけで、操作が中止されることがあった問題を修正しました。
- Blazeのブラウザ操作中に、アプリがほかのアプリより前面に出る問題を修正しました。
- カスタムプロンプトの操作が正常に行えないことがあった問題を修正しました。
- ログイン画面の見た目とボタンの押しやすさを改善しました。
9. チャットのリンクを、Blazeのブラウザで開けるようになりました
チャットに表示されたリンクをクリックすると、Blazeのブラウザの新しいタブで開きます。
- 設定の「一般」タブにある「ブラウザ」セクションの 「リンクの開き先」 で、「デフォルトのブラウザ」 に切り替えられます。
- Macは⌘キー、WindowsはCtrlキーを押したままクリックすると、設定で選択していない方のブラウザで開きます。
詳しくは リンクを開くブラウザを選ぶ をご覧ください。