MCP サーバー
1. これは何の機能?
MCP(Model Context Protocol) は、Blaze(の AI エージェント)から外部 SaaS を操作するための仕組みです。 有効化したサーバーに対して、Blaze は会話中に直接 API を呼んで結果を返せます。
2. どこで開く?
画面左下のプロフィール → 設定 → MCP タブ。
3. プリセット一覧
デフォルトで 4 つのコネクタが用意されています:
| サーバー | 何ができる |
|---|---|
| GitHub | リポジトリ / Issue / PR の参照・作成 |
| Google Sheets | スプレッドシートの読み書き |
| Slack | チャンネル投稿・メッセージ検索 |
| Notion | ページの読み書き・検索 |
4. 有効化する
各行のトグルをオン → 認証フローが起動します。 ブラウザで該当サービスにログイン → 許可をクリックすると、トグルが緑になり利用可能になります。
5. カスタム MCP サーバーを追加する
右上の 「+」 ボタンから、独自の MCP サーバー(社内ツールや実験的なコネクタ)を追加できます。
- 名前
- エンドポイント URL
- 認証情報(API キー / OAuth トークン等)
を入力するフォームが開きます。
6. 会話で使う
MCP サーバーを有効化したあとは、会話の中で 「Slack の #sales チャンネルに XX と投稿して」 のように依頼するだけで、
Blaze が該当サーバー経由でアクションを実行します。
7. Blaze が内部で使うツールについて
Blaze はメタデータの取得・デプロイに Salesforce CLI (sf)、Node.js、Git(Windows では Git for Windows)を使います。 これらは Blaze アプリに同梱 されているため、ご自身でインストールしていただく必要はありません。バージョンも Blaze 本体のアップデートに合わせて更新されます。
- お使いのパソコンにすでに Salesforce CLI などがインストールされている場合は、そちらを優先して利用 します。既存の環境が上書きされることはありません。
- Mac と Windows それぞれに適したツールが同梱されています。
8. よくある質問
Q. MCP の認証情報はどこに保存される?
OS のセキュアストレージ(macOS: Keychain、Windows: 資格情報マネージャー)に暗号化して保存されます。Blaze アプリ内に平文では残りません。
Q. Salesforce CLI や Node.js を自分でインストールする必要はある?
必要ありません。Blaze に同梱されています。すでにインストール済みの環境がある場合はそちらが優先して使われます。
Q. MCP サーバーが反応しない
トグルをいったんオフ → オンに戻すと再認証フローが走ります。認証トークンが期限切れになっている可能性が高いです。