v0.11.0 : アップデート情報(2026/07/07)
💡 いつもBlazeをご利用頂き、ありがとうございます!
1. AIの推論を国内ホストモデルで実行できる国内モードを追加しました
- 管理画面から国内モードを有効化できるようになりました。
- 認証や管理画面を含むBlaze側の主要な処理に加え、AIの推論も国内に閉じて利用できるようになります。
- 国内モードでは、モデル選択画面に国内モードに対応したモデルだけが表示されます。利用できないモデルを誤って選ぶ心配がなくなります。
- 利用できる国内ホストモデルや設定状態を管理画面で確認できるようにしました。
2. 会話履歴をSalesforce組織ごとに整理できるようになりました

- サイドバーのスレッド一覧を、接続先のSalesforce組織ごとにグループ化して表示するようにしました。
- 新規会話には現在の組織情報が自動で紐づくため、後からどの組織で作業していた会話か判別しやすくなります。
- 組織名はカスタムラベルも反映され、環境ごとの色やアイコンとあわせて見分けやすくなりました。
3. より少ないトークンで作業できるようになりました
- エージェントの内部処理を見直し、従来と同じ作業をより少ないトークンで実行できるようにしました。
- プロンプトキャッシュの活用を改善し、繰り返しの作業や長い会話でも無駄なトークン消費を抑えやすくしました。
- 設定操作に関するツールの情報量も整理し、必要な情報だけを効率よくエージェントへ渡すようにしました。
4. エージェントが設定変更をサポートできるようになりました
- Blazeのエージェントが、設定画面の操作をより直接的にサポートできるようになりました。
- 設定変更に必要な項目や入力内容が会話中でも確認しやすくなり、エージェント経由の操作結果もリアルタイムに把握しやすくなりました。
| 設定カテゴリ | エージェントがサポートできる操作 |
|---|---|
| 基本設定 | テーマ、表示言語、完了通知、バックグラウンド動作、起動時の自動起動、ランチャー動作の変更 |
| 作業モード | 承認モードや変更表示の切り替え |
| Salesforce組織ごとの設定 | 組織の有効・無効、カスタムラベル、組織別カスタムプロンプトの確認・変更 |
| MCP・外部ツール | MCPサーバーの追加・更新・削除、有効化、認証情報の設定、ツール更新 |
| Skills | Skillの追加・更新・削除、有効化、ZIPインポート |
| アカウント・端末 | 接続済み組織の解除、端末一覧の確認、端末の解除 |
- 実行できる設定項目は明確に制限し、意図しない設定変更が起きにくいようにしました。
5. 起動と応答の体感速度を改善しました
- アプリ起動時の処理を見直し、スプラッシュ画面からログイン画面・メイン画面へ移るまでの待ち時間を短縮しました。
- メッセージ送信後の表示更新やストリーミング表示を改善し、応答が始まるまでの体感を軽くしました。
- Windows版でのバックグラウンド処理、ログ保持、ツール起動まわりを見直し、長時間利用時の動作を安定させました。
6. Salesforce関連ツールの安全性を高めました
- Salesforce関連ツールの実行方法を見直し、コマンド実行時の安全性を高めました。
7. その他の改善
- Windows版で、ログ出力が原因でアプリがクラッシュループすることがある問題を修正しました。
- パスキー・Googleログイン時に、まれに認証が完了できない問題を修正しました。
- バージョン管理機能で、管理対象外のファイルが原因で「復元」が失敗することがある問題を修正しました。