Blaze機能サブエージェント

サブエージェント

Blaze は、内容が複雑な依頼を受けたとき、AI が自分の判断で「サブエージェント」と呼ばれる分身を立ち上げ、調査や作業の一部を任せることがあります。ここでは、会話中にサブエージェントが動いたときに何が起きているかを説明します。


1. これは何の機能?

サブエージェントは、Blaze のメインの AI が、複雑な依頼の一部を別の AI インスタンスに委任する仕組みです。

たとえば「複数のオブジェクトの構成を調べてから、まとめて実装して」のような依頼を受けたとき、Blaze は次のように作業を分担することがあります。

  • 調査を行うサブエージェントに、関連するファイルやメタデータの確認を任せる

  • 任せた結果を受け取り、メインの AI が実装や回答に反映する

サブエージェントを使うかどうかは AI が自動で判断するため、ユーザーが操作したり呼び出したりする必要はありません。


2. 会話画面での見え方

サブエージェントが動いているあいだ、通常のツール実行(ファイル編集やコマンド実行など)と同じように、タイムライン上にブロックとして表示されます。

  • ブロックのタイトルには「何を調べているか/何をしているか」の短い説明が表示されます

  • ブロックを開くと、サブエージェントが行った作業のログ(発言やツールの使用状況)を確認できます

見慣れないブロックが増えていても、Blaze が裏側で作業を分担しているだけなので、心配は不要です。


3. 安全性

  • サブエージェントは、メインの会話と同じ仕組み(同じツール、同じルール)で動きます。組織に影響のある操作を行う場合は、通常の会話と同様に確認が必要になります。詳しくは 承認モード を参照してください

  • サブエージェントがさらに別のサブエージェントを呼び出すことがありますが、入れ子になれる深さには上限があり、無制限に増え続けることはありません


4. 設定について

サブエージェントを個別に ON / OFF する設定はありません。AI が依頼の内容に応じて自動的に判断して使う機能です。

もし動作が想定と異なる場合や、意図しない範囲まで調査・変更が及んでいるように見える場合は、会話の途中でも指示を追加して作業範囲を絞り込めます。