返信文ドラフトのプロンプトテンプレートを使いたい
Agentforce拡張パッケージには、返信文を作成するプロンプトテンプレート「LAMP 返信文ドラフト」が含まれます。1to1メッセージ画面の「AI文面提案」にこのテンプレートを設定すると、会話履歴をもとにした返信文が提案されます。
テンプレートの内容
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 表示名 | LAMP 返信文ドラフト |
| API参照名 | igns__LAMP_Reply_Draft |
| 種類 | Flex |
| 既定のモデル | Salesforceの既定モデル(GPT-4 Omni) |
テンプレートには、次の内容が渡されます。
| 入力 | 内容 |
|---|---|
| 会話履歴 | お客さまと担当者のやり取り。必須です。 |
| 担当者の下書き | 入力欄に書きかけの文面がある場合に渡されます。 |
| 修正指示 | 「丁寧語にして」など、担当者が添えた指示です。 |
| ソーシャル友だち | 対象の友だちレコード。お客さま名などを参照します。 |
返信文は、次のルールで作成されます。
- 最後のお客さまの発言に自然に応答する。
- 下書きがあれば、その意図と内容を生かして仕上げる。
- 修正指示があれば、必ず従う。
- です・ます調で、原則200文字以内にする。
- 会話履歴から確認できない在庫・価格・日程などは断定せず、確認して折り返す旨を伝える。
- 返信本文だけを出力する。
AI文面提案に設定する
1to1メッセージ画面のLAMPチャットコンポーネントで、「文面提案エージェントID」に igns__LAMP_Reply_Draft を設定します。手順はAIによる返信文面提案機能を利用したいをご覧ください。
文面のルールを調整する
このテンプレートは、プロンプトビルダーで自社向けに調整できます。口調や文字数、触れてはいけない話題など、業務に合わせて指示文を書き換えてください。
モデルを変更する場合も、プロンプトビルダーのテンプレート設定で選び直します。