「Agentforce拡張パッケージ」とは?
「Igness LAMP - Agentforce Extension Package」は、LAMPの会話をAgentforceやプロンプトビルダーで使うための部品をまとめた追加パッケージです。LAMP本体(Igness LAMP)に追加してインストールします。
含まれるもの
| 種類 | 名前 | できること |
|---|---|---|
| プロンプトテンプレート | LAMP 返信文ドラフト | 会話履歴をもとに、お客さまへの返信文を作成します。1to1メッセージ画面の「AI文面提案」から使います。 |
| サブエージェント | LINE履歴の確認 | エージェントが友だちとのメッセージ履歴を取得し、要約や過去のやり取りについての質問に答えます。 |
| エージェントアクション | 会話タイムラインを取得 | 友だちレコードIDを受け取り、話者ラベル付きのメッセージ履歴を返します。「LINE履歴の確認」に設定済みです。 |
それぞれの使い方は次の記事をご覧ください。
エージェント本体はパッケージに含まれません。お使いのエージェントに、サブエージェントやアクションを追加して使います。
必要な環境
- Igness LAMP 1.159.0.3以降がインストールされたSalesforce組織。
- Einstein生成AIが有効な組織。Agentforceのサブエージェントを使う場合は、Agentforceのライセンスも必要です。
💡
Einstein生成AIが無効の組織にはインストールできません。
「生成 AI プラグイン定義 機能がありません」というエラーでインストールが失敗した場合は、先にEinstein生成AIを有効にしてください。LAMP本体は、Einsteinが無効の組織でもそのまま使えます。
インストール・アップグレード
AppExchangeのIgness LAMP - Agentforce Extension Packageのページからインストールします。インストール時は「管理者のみのインストール」を選択してください。
旧バージョンがインストール済みの場合も、同じページからアップグレードできます。サブエージェント「LINE履歴の確認」とアクション「会話タイムラインを取得」は、バージョン1.1.0.2以降に含まれます。
インストール済みのバージョンは、Salesforceの「設定」→「インストール済みパッケージ」で確認できます。
追加後に変更できること
- プロンプトテンプレートは、プロンプトビルダーで指示文やモデルを自社向けに調整できます。
- サブエージェントは、エージェントに追加した後、エージェント内で推論指示を書き換えられます。
- パッケージに含まれる部品そのもの(名前・アクションの呼び出し先)は変更できません。