LAMPリッチメニュータブ付きリッチメニューを作りたい

タブ付きリッチメニューを作りたい

このガイドでは、以下の方法をご紹介します

  • タブ付きリッチメニューの仕組み
  • タブごとの画像の作り方
  • タブ同士を切り替えられるように設定する手順

タブ付きリッチメニューの仕組み

リッチメニューの上端に「ホーム」「学科紹介」「アクセス」のようなタブを並べ、タップするとメニューの中身が切り替わる形です。

LINE のリッチメニュー自体にはタブの機能がありません。そこで、タブの数だけリッチメニューを作り、タブの部分に「リッチメニューの変更」を設定して互いに切り替えます。Lステップなどのツールで作るタブ付きリッチメニューも同じ方式です。

リッチメニュータブ「ホーム」タブ「学科紹介」タブ「アクセス」
ホームなし(表示中)学科紹介へ切り替えアクセスへ切り替え
学科紹介ホームへ切り替えなし(表示中)アクセスへ切り替え
アクセスホームへ切り替え学科紹介へ切り替えなし(表示中)

画像を用意する

タブ 1 つにつき 1 枚、合計でタブの数だけ画像を作ります。

  • 上端の 220px をタブの見出しにします(大・小どちらのサイズも同じ高さです)
  • タブの幅は横幅を均等に割った幅にします(タブ 3 つなら約 833px ずつ)
  • それぞれの画像で、表示中のタブを「選択中」の見た目(白地・下線など)にし、ほかのタブと区別できるようにします
  • タブより下(本体)は、選ぶレイアウトの分割に合わせてボタンを配置します

選べるタブ付きレイアウトは次のとおりです。

サイズ本体の分け方タブ 2 つタブ 3 つ
大(2500×1686px)全面(1 つ)✅✅
大(2500×1686px)3 分割(横 3 列)✅✅
大(2500×1686px)6 分割(3 列 × 2 段)✅✅
大(2500×1686px)9 分割(3 列 × 3 段)―✅
小(2500×843px)3 分割(横 3 列)✅✅
💡

上の表にない分け方にしたいときは、[✎自由に描く]でタブと本体の領域を自分で配置できます(リッチメニューのタップ領域をカスタマイズしたい)。

画像の見本

架空の専門学校の、タブ 3 つ+6 分割(大)の見本です。画像をクリックすると原寸(2500×1686px)で開くので、作成時の参考にダウンロードしてお使いください。

タブ「ホーム」を表示中の画像(クリックで原寸表示) ホーム(ダウンロード)

タブ「学科紹介」を表示中の画像(クリックで原寸表示) 学科紹介(ダウンロード)

タブ「アクセス」を表示中の画像(クリックで原寸表示) アクセス(ダウンロード)

どの画像も、上端 220px にタブ 3 つを均等に並べ、表示中のタブだけ白地にしています。本体は 3 列 × 2 段で、レイアウト「[大]タブ3+6分割」の領域とぴったり重なります。

タブ付きリッチメニューを作る

ここでは、タブ 3 つ(ホーム・学科紹介・アクセス)の例で説明します。

1. リッチメニューをタブの数だけ作る

リッチメニューを作成したい の手順で、リッチメニューのレコードを 3 つ作ります。公式アカウントはすべて同じにしてください。

例:「みらいデザイン ホーム」「みらいデザイン 学科紹介」「みらいデザイン アクセス」

2. 同じタブ付きレイアウトを選んで画像を入れる

それぞれのレコードの[設定]タブで、サイズを選んでから[タブ付き]をクリックし、3 つとも同じレイアウト(例:タブ3+6)を選びます。

続いて[⇪ 画像を選択]から、そのメニュー用の画像(ホームのレコードにはホームを表示中の画像)を選びます。

[タブ付き]のレイアウト一覧(クリックで拡大)

3. タブの領域を設定する

タブ付きレイアウトでは、上端の領域(A・B・C)に「タブ」の印が付き、最初から「リッチメニューの変更」が選ばれています。

  • 表示中のタブの領域:「なし」に変更します(押しても今のメニューのまま)
  • ほかのタブの領域:「リッチメニューの変更」のまま、切替先にそのタブのリッチメニューを選びます

右は「ホーム」の設定例です。領域A(ホーム)は「なし」、領域B は「学科紹介」、領域C は「アクセス」に切り替えます。

ホームのタブ設定(クリックで拡大)


「学科紹介」では、領域A を「ホーム」、領域B(学科紹介)を「なし」、領域C を「アクセス」にします。「アクセス」も同じ考え方で設定します。

学科紹介のタブ設定(クリックで拡大)

4. 本体のアクションを設定して保存する

タブより下の領域(D 以降)に、リンクを開く・テンプレート呼出などのアクションを設定し、[保存]をクリックします。3 つのリッチメニューすべてで行います。

5. 3 つとも有効化する

3 つのレコードそれぞれで[更新と有効化]をクリックし、有効化します。

6. 最初に見せるタブを割り当てる

友だちが最初に目にするタブ(例:ホーム)を、デフォルトのリッチメニューに設定します。手順は リッチメニューを割り当てたい をご覧ください。ほかのタブは割り当てる必要はありません。

注意事項

⚠️
  • 切替先に選べるのは、同じ公式アカウントのリッチメニューだけです。自分自身は選べません。
  • 切替先のリッチメニューを有効化するまでは、タブをタップしても切り替わりません。 3 つとも有効化してから確認してください。
  • タブのリッチメニューを 1 つでも無効化すると、そのタブへは切り替わらなくなります。無効化したときは、ほかのメニューのタブの設定も見直してください。
  • タブをタップして切り替えたあとの表示は、LINE が友だちごとに覚えています。次にトーク画面を開いたときも、最後に切り替えたタブが表示されます。

リッチメニューを変更したときは、そのレコードで[更新と有効化]から[更新]を行えば、ほかのタブからの切り替えもそのまま使えます。