送信内容に応じて友だちオブジェクトに項目を設定したい
このガイドでは、以下のことができるようになります
- テンプレート送信時の項目設定
テンプレートの設定項目とは?
設問(2択)メッセージやカードメッセージの選択肢に応じて、Salesforceの友だちオブジェクトの項目に値を挿入したい場合があります。お客様に対してのアンケートや設問に応じて、項目に値を入れたいときです。
LAMPでは、「テンプレートの設定項目」機能を利用することで、テンプレートの送信時に友だちオブジェクトの項目に値を挿入することができます。
テンプレートの送信時に、「友だち」に値が挿入される条件
以下の場合のみ、友だちオブジェクトに値が挿入されます。
- LINEユーザーからの返信(カードメッセージ・カード(画像のみ)メッセージ・設問(2択)メッセージ)
- フローからのプッシュメッセージの利用
- テスト送信
友だち項目の設定がされているテンプレートを一斉配信で利用しても、友だち項目には反映されません。
設定手順
以下の手順を実行する前に、あらかじめ友だちオブジェクトにテキスト型で項目を作成しておきます。
以下のスクリーンショットでは、試しに「Type__c」という項目をあらかじめ友だちオブジェクトに作成しておきました。
設定項目ウィンドウが開きます。
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 項目のAPI参照名 | 友だちオブジェクトの項目名 |
| 演算子 | 値を置き換える場合は「次の文字列と一致する」を選択。 既存の項目に追加したい場合は「追加」を選択します。数値項目だったとしても、計算は実行されません。 |
| 値 | 項目に設定する値を設定します。 |
入力が完了したら、「保存」ボタンをクリックします。
選択肢に応じて値を設定する
カードメッセージ・カード(画像のみ)メッセージ・設問(2択)メッセージ、リッチメニューからのメッセージでは、選択肢ごとに設定する値を変更することができます。
この機能が使えるのは、アクション種類が「テンプレート呼出」のときだけです。
リンクを開く・メッセージ送信・AIエージェント呼出では「項目の代入」は表示されません。また、呼び出すテンプレートを選ぶまでは表示されません。
アクション種類を「テンプレート呼出」にしてテンプレートを選ぶと、その下に「項目の代入」が現れます。
行は「項目」「演算子」「値」の 3 列です。「+ 追加」で行を増やし、右端のゴミ箱で削除します。
演算子は項目の型によって変わります。文字項目では「次の文字列と一致する」「追加」「空白」、数値・日付・チェックボックスの項目では「次の値と一致する」「空白」から選びます。
設問(2択)メッセージでも同じように設定できます。「はい」を選んだ人だけ項目に値を入れる、といった使い方ができます。
設定した内容は、テンプレートのレコードページの「項目の割り当て」タブに「友だち項目の割り当て」として集約表示されます。








