LAMPフォーム既存のレコードを更新したい

既存のレコードを更新したい

このガイドでは、以下の方法をご紹介します

  • 「作成・更新」モードの考え方
  • 回答した友だち本人のレコードを更新する設定
  • 外部 ID 項目で一致を調べる設定

フォームの保存方法は 2 つあります。

モード内容
作成回答のたびに新しいレコードを作成します(初期値)
作成・更新一致するレコードがあれば更新し、無ければ新しく作成します

「登録内容の変更」「住所変更の届け出」のように、既にあるレコードを書き換えたいときは「作成・更新」を使います。

「作成・更新」にする

編集画面上部の「モード」で「作成・更新」を選び、「一致を調べる項目」を選びます。

  • レコード ID(Id):レコードの ID で一致を調べます。ID は友だちの項目か隠し項目から入れます
  • 外部 ID 項目:「外部 ID」にしたカスタム項目(会員番号など)の値で一致を調べます。値は質問か隠し項目から入れます

外部 ID になっていない項目(メールアドレスなど)では一致を調べられません。

作成・更新モード(クリックで拡大)

回答した友だち本人のレコードを更新する

いちばん安全で手間のない方法は、回答した友だちに紐づいているレコードの ID を使うことです。

  1. 保存先オブジェクトをリード(または取引先責任者)にし、モードを「作成・更新」、一致を調べる項目を「レコード ID」にします
  2. 「質問以外の保存項目」で「保存項目を追加」をクリックし、保存先の項目に「レコード ID(Id)」、種類に「友だちの項目」、友だちの項目に「リード」(取引先責任者なら「取引先責任者」)を選びます
  3. 変更してもらいたい項目を質問にして、保存先の項目を選びます

友だちのリードで一致を調べる設定(クリックで拡大)

回答すると、その友だちに紐づいているリードが更新されます。友だちにまだリードが紐づいていないときは、新しく作成します(「送信後」タブで友だちへの紐づけをオンにしておくと、次からはそのリードが更新されます)。

💡
  • 更新するのは、質問などで保存先に選んだ項目だけです。フォームに無い項目(メールアドレスなど)は元の値のまま残ります
  • 新しく作成する場合にも備えて、保存先オブジェクトの必須項目(リードなら姓・会社名)は質問に割り当ててください
  • 一致を調べるための読み取りに失敗したときは、別のレコードを新しく作らず「保存失敗」になります

隠し項目の ID で更新する場合の注意

一致を調べる項目を「レコード ID」にして、ID を隠し項目(URL)で渡すこともできます。ただし URL の ID は受け取った人が書き換えられるため、別の人のレコードを更新されても困らないフォームにだけ使ってください。本人のレコードを更新するときは、上の「友だちの項目」を使います。

レコードタイプ

保存先オブジェクトでレコードタイプを選んでいる場合、作成するときも更新するときも、そのレコードタイプになります。レコードタイプを選んでいなければ、作成するときは既定のレコードタイプ、更新するときは元のレコードタイプのままです。